松岡心平先生最終講義

長らく本学で教鞭を執り、能楽研究・中世文化研究に大きな足跡を残してきた松岡心平教授が2020年3月をもって退職を迎えるにあたり、下記のとおり最終講義を開催いたします。多くのみなさまのご来場をお待ちしております

松岡心平教授最終講義
「世阿弥と一条竹鼻勧進猿楽」
日時:3月13日(金)16–18時
会場:東京大学駒場キャンパス・18号館ホール
主催:表象文化論研究室/松岡ゼミ卒業生一同
問い合わせ:matsuoka_lecture@chora.c.u-tokyo.ac.jp

      03-5454-6411(表象文化論研究室)

参加自由・申込不要

PDFはこちらこちらから。

松岡心平(まつおか しんぺい)
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(表象文化論)教授。2001年より現職。一般財団法人観世文庫理事。専門は能・世阿弥を中心とする中世芸能。能の研究上演団体「橋の会」の運営委員を務めた。2009年10月、研究代表者を務めた観世文庫所蔵能楽資料のデジタル化のプロジェクトが「観世アーカイブ」に結実。これを記念し、東京大学教養学部60周年記念事業の一環として駒場キャンパスで観世宗家による薪能が開催された。著書に『物語の舞台を歩く 能 ―大和の世界』(山川出版社、2011年)、『中世芸能を読む』(岩波書店、2002年)、『中世を創った人びと』(新書館、2001年)、『能 ―中世からの響き』(角川書店、1998年)、『宴の身体 ―バサラから世阿弥へ』(岩波書店、1991年)。編著に『観世元章の世界』(檜書店、2014年)、『看聞日記と中世文化』(森話社、2009年)、『世阿弥を語れば』(岩波書店、2003年)、『鬼と芸能 ―東アジアの演劇形成』(森話社、2000年)、『能って、何?』(新書館、2000年)など。

松岡先生最終講義チラシ(第三稿)