林 少陽Lin Shaoyang

専門分野
近代日本・中国の思想・文学・文化史;批評理論
研究内容
  1. 清末以来の中国の思想、特に清末の章炳麟とその周辺の思想;
  2. 明治日本の人文学術史の成立における「中国」と「西洋」との関係、美と政治との関係、及び近代中国への影響;
  3. 中国における近代学術史成立の諸問題、及び近代中国の言語思想の諸問題(伝達と政治との関係や、「国語」の問題、近代主義と民族主義との関係、表象におけるイデオロギーの問題、など);
  4. 近代日本文学と近現代中国文学;
  5. 漢字圏視点における中国清朝学術史及び同時期日本の江戸思想;
  6. 批評理論、特に詩学;
  7. 近代日本と中国におけるモダニズムの諸問題、戦後日本の政治思想史におけるポストモダニズムの諸問題。
主要業績
  • 『「修辞」という思想:章炳麟と漢字圏の言語論的批評理論』 東京:白澤社、2009年
  • 『「文」與日本学術思想??漢字圈・1700-1990』 北京:中央編訳出版社、2012年
  • 王中忱、林少陽編『重審現代主義: 東亜的視角及漢字圏的提問』 北京:清華大学出版社、2013年
    (詳しくはhttp://researchmap.jp/read0068043/を参照しください)