加治屋 健司 KAJIYA Kenji

専門分野
現代美術史
研究内容
第二次世界大戦後のアメリカ美術の研究から出発して、グローバル・モダニズムにおける美術の実践と理論を研究しています。視覚文化の言説史、戦後日本美術 のオーラル・ヒストリー、現代美術のアーカイヴ構築、タイムベースト・メディア・アートの修復・再制作などの研究にも携わっています。< /td>
主要業績
  • 【共編著】『中原佑介美術批評選集』全12巻(現代企画室+BankART出版、刊行中)。
  • 【共編著】From Postwar to Postmodern, Art in Japan 1945-1989: Primary Documents. Edited by Doryun Chong, Michio Hayashi, Kenji Kajiya, and Fumihiko Sumitomo. New York: Museum of Modern Art, 2012.
  • 【論文】「地域に展開する日本のアートプロジェクト 歴史的背景とグローバルな文脈」『地域アート 美学/制度/日本』(堀之内 出版、2016年)、95-133頁.
  • 【論文】"Posthistorical Traditions in Art, Design, and Architecture in the 1950s Japan." World Art 5, no. 1 (spring 2015), pp. 1-18.
  • 【論文】"Color Field Painting in the Cultural Context of America" (PhD diss., Institute of Fine Arts, New York University, 2014).
  • 【論文】「紙の上の観光 『LIVING HIROSHIMA』と広島の国際観光地化」『photographers' gallery press』第12号(2014年11月)、80-87頁.
  • 【論文】「マンガと美術 現代美術批評の観点から」『マンガを「見る」という体験』(水声社、2014年)、159-182頁.
  • 【論文】「横尾忠則のエクリチュール」『ユリイカ』第44巻第13号(2012年11月)、214-221頁.
  • 【論文】「石子順造の知覚論的転回 マンガ批評を中心に」『美術フォーラム21』24号(2011年11月)104-112頁.
  • 【論文】【論文】「情動はいかに作動するか 「はだしのゲン」における視覚のポリティクス」ジャクリーヌ・ベルント編『世界のコ ミッ クスとコミックスの世界 グローバルなマンガ研究の可能性を開くために』(京都精華大学国際マンガ研究センター、2010年)、241-258頁.