[博士論文題目一覧]


2010年(平成22年)
御園生 涼子越境する情動:一九三〇年代松竹メロドラマ映画における文化の流動性

2009年(平成21年)
大橋 完太郎群れと変容の哲学:ドニ・ディドロの唯物論的一元論とその展開
高橋 悠介金春禅竹の能楽論研究:荒神をめぐる思想と六輪一露説
永岡 都音楽的意味論の比較考察:二十世紀後半から現在に到る音楽的意味の分析と記述の変遷

2008年(平成20年)
金 杭セキュリティの系譜学:生と死の狭間に見る帝国日本
濱崎 加奈子香道の成立をめぐる諸問題:香と連歌と王権

2007年(平成19年)
門林 岳史メディアの発見:マーシャル・マクルーハンの方法
ガーデナ 香子ブラカ・L・エッティンガー研究:マトリクス的遭遇の理論と実践
宮﨑 裕助判断と崇高:カントと美的-政治的判断力における決定の問題
サラ・エリザベス・ディズリー「木材工芸」の成立:近代日本の社会的ネットワークにおけるデザインの位置づけ

2005年(平成17年)
姜 泰雄「日本及日本人」の表象としての戦時下映画
金 賢旭翁信仰の生成と渡来文化
横山 太郎世阿弥発見:近代能楽の思想史的研究
レ・レ・ウィン日本の龍観念とその思想的変遷:中世の龍蛇観念を中心に ?

2004年(平成16年)
劉 文兵映画における上海イメージの形成と変遷
沖本 幸子今様の時代:変容する宮廷芸能
北原 恵「天皇ご一家」の表象:歴史的変遷とジェンダーの政治学

2003年(平成15年)
邱 淑婷香港・日本映画交流史:アジア映画ネットワークのルーツを探る

2002年(平成14年)
松浦 寿輝表象と倒錯
内野 儀メロドラマからパフォーマンスへ
木村 理子モンゴル演劇成立史:1920-30年代、革命の演劇期

2001年(平成13年)
田中 純ミース・ファン・デル・ローエの戦場
ケイコ・クルディ身体のヴィジョン:日本の現代パフォーマンス・グループ、ダムタイプとパパ・タラフマラにおける身体の研究
アレッサンドロ・ジョヴァンニ・ジェレビーニ80年代女性作家における身体の諸問題:吉本ばなな・松浦理恵子・小川洋子の小説をめぐって

1999年(平成11年)
Marc MenishRepresentation of Space in the Films of Mikio Naruse 1951-1960

1998年(平成10年)
東 浩紀存在論的、郵便的:後期ジャック・デリダの思想と精神分析
伊東 乾動力学的音楽基礎論

1996年(平成8年)
根本 美作子文学と眠り:プルースト、カフカ、谷崎

1995年(平成7年)
崔 京国江戸時代における「見立て」文化の総合的研究